かつて幻の水上都市だった、メキシコシティにやってきた!

メキシコ国境を越えて、二日かけてラテンアメリカを代表する世界都市、メキシコシティにやってきました!

 メキシコシティまでのドライブコース

ただ、残念なことに、メキシコシティにいる間の天気予報はずーっと雨か雷。しかも気温はぐぅーと下がって最高で20度下回るぐらい。天気だけはどうしようもないですからね。

そんな中で、唯一曇り予報だったのが今日の午前中だったので、世界文化遺産の中心であるソカロまで、ここメキシコでも使えるUberを呼んで行ってきました!Uberですが、メキシコは本当に安い!最低だと40ペソ、日本円で280円ですからね。ただ、今回乗った車が日産TIDAのマニュアル車だったので、「これでオートマチック車買うんだぞ」と心の中で思いながら最後にチップを渡しました。(通常Uberはどこでもチップはいりません。拒否した運転手も中にはいました。)

 

二日間かけて、来たメキシコの地方都市は横断歩道がないところや荒廃した感じなどがベトナムにすごく雰囲気が似ているなと思っていたのですが、シティはUberに乗っている間に見ていた風景は、なんかイタリアに来た感じがしました。国旗が似ているからかな?(笑)

ソカロ(中央広場)の目の前にあるのが、メトロポリタン大聖堂です。

ソカロ

天気が悪いので、いい写真が撮れなくて本当にすみません。

私も初めて知ったのですが、メキシコシティはアステカ時代、テノチティトランという名の水上都市だったのです。標高2200mにこんな都市が存在してたんですね!

ティノチティトラン

スペイン人が攻めてきて、結局今の埋め立て地になってしまったのですが、かつての姿も見てみたかったですね~

 

そこから歩いてヨーロッパ調の街並みを楽しんでいると、なにやら少年時代から見慣れた風景が目に入りました。

なんか、アキバっぽい場所です。メキシコでアキバがあるってどこかのサイトで書いてありましたので、早速小林探検隊は探索しに行ってきました。

 

ビルの中身は・・・・

 

アキバそのものです!日本のフィギュアやたこ焼き屋やコスプレまで全部日本のもの。まぁ、パクっているものもあるとは思いますが、凄いですね。金爆のバッグを持った少女までいました!こんなところにまで、日本のものが流行っているなんて、凄いですね~

ハルクと隊長

 

その後、信号待ちをしていると、

「ハポネ?」(スペイン語で「日本」の意味)

と声をかけてくるおばあちゃんがいました。

最初は、戸惑いながら

「あ、ハポネっす」

と言うと、なんやら日本の事を話し出したのですが、

 

メキシコでは親切な人は信じるな

 

という格言を持って行動しているビビりな小林探検隊は、若干無視をしながら青に変わった信号を渡たりました。

渡った先で、またおばあちゃんが追いかけてきて、私の肩にかけている一眼レフカメラを掴んで、体の前の方に持ってきました。

 

「やっぱり、カメラ狙いなのかっ!こんなおばあちゃんでも泥棒するほど犯罪都市なんだね、メキシコシティは!」と思ったのも束の間、

 

「こうしないとだめよ」

 

とスペイン語で言ったかどうかは聞き取れませんでしたが、大切なものは体の前に持っていないと盗られちゃうよと、注意してくれたのでした。さすが、犯罪率日本の350倍のメキシコシティを生き抜いただけあります。たしかに、私以外に一眼レフカメラ持っている人誰も見なかったもんなー。

 

最後には、か細い声で「さよなら、さよなら」と日本語で言いながら去っていきました。

 

おばあちゃん、疑ってごめんなさい!そして、ありがとう!

IMG_6467

その後、ベジャス・アルテス宮殿の前で写真を撮っていると、何やら大学生ぐらいの女子集団(男子も二人いましたが)が隊長の顔をチラチラ見ながらおしゃべりしているではないですかっ!

 

実を言うと、メキシコに入る前に、日本人はまだまだ金持ちイメージが強いので、貧富の差が激しいメキシコでは目をつけられやすいから現地に溶け込んだほうが良いとのChika隊員の提案もあり、隊長はモスターチ(髭)を伸ばし、色も日焼けで黒くしてなるべく現地化する努力をしてきたのです!

 

しかしながら、メキシコ国境を越えてからというもの、その努力もむなしく日本人が珍しいのか隊長の顔がハンサムすぎるのかは定かではありませんが、町を歩いているだけで絶対にガン見されてしまいます!本当に、ジャニーズのアイドルかのように(笑)

 

宮殿の写真を撮り終えた直後に、女学生たちが私に声をかけてきました。

 

「一緒に写真撮りたいのですが、いいですか?」(英語で)

ってね。

 

女性が一緒に写真を撮らせてくれなんて言ってきてくれたの、高校の柔道部主将時代以来、実に25年ぶりですよっ!

 

気を良くした、Masa隊長はもちろん二つ返事でオーケーを出しました!

 

なんか、今日は天気は悪いけどいい日だな、メキシコ万歳なーんて思っていたら、

 

その場を離れようとするChika隊員を手招きして、

 

三人で一緒に撮りたい

 

というのが彼女たちのリクエストでした(笑)やっぱり、日本人が珍しくて写真撮りたいのね。現実なんて、そんなものです。

 

その後は、学生たちが「私も私も」と一緒に写真を撮り、結局10人ぐらい一緒に撮りました。

 

漸く終わったと思って、少し佇んでいたら、違うメキシカンたちが、今度も私たちと一緒に写真を撮りたいとまた10人ぐらい一人ずつ撮ることになりました。

 

日本で元気のない皆さん!ぜひ、メキシコに来てください!アイドル気分を味わえますよ(笑)

ただ、真相はわかりませんけどねー。

 

ただし、一つだけ言えるのは隊長はすでに

I LOVE MC

です(笑)

 

もっと書きたいことがありますが、なんかWIFIの調子が悪いのでまた今度。

あ、ランチで食べた一つ6ペソ(42円)のタコスは美味しかった~

タコスとChika隊員

動画も作って、あげてませんでした。。。

 

走行日誌

サン・ルイス・ポトシ→メキシコシティ:394km

トータル走行距離:16814km

 

3 thoughts on “かつて幻の水上都市だった、メキシコシティにやってきた!

  1. けーすけ

    ついにメキシコシティですね、次の街はユーミンの曲にも歌われたホリデイはアカプルコ〜♩と洒落込むのでは?

    1. masa Post author

      残念ながら、雨季で観光地行ってもなぁって感じになっておりまして。博物館めぐりかな、次は。

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