秘境中の秘境!古代マヤ族の洞窟を探険してきた!!

我々小林探検隊は、ベリーズ4日目にして漸く古代マヤ族がいけにえの儀式に使われたという伝説の洞窟、

 

アクトゥン・チュニヒル・ムクナル

 

通称、ATM洞窟を探険する機会を得た!

 

小林探検隊

 

ATM洞窟は全て撮影禁止になっているため、以前撮影された写真を使わせてもらうことにする。

nanbei_kiji090_map2

洞窟内のほとんどは、水が入り口に向かって流れており、場所によっては水流もかなりのものである。

この洞窟にたどり着くまで、クルマを降りてから約45分ほどジャングルの中を歩かなければならない。その時、隊員たちを待ち構えるのは、平地のジャングルに現れる3本の危険な川である!

最初の川は、へその辺りまであり、一気にずぶ濡れになる。その後の二つの川はそれほど深さはないものの、注意しなければならない。隊員たちは、お揃いのスイミングウェアとウェットシューズを身に着けていた為、難なく突破することができた!

 

ATM洞窟にたどり着くと、今度は人間が立って移動できないほどの水量のプールが待ち構えている。行く手を阻む、古代マヤ民族の聖域。果たして、我々探検隊は、無事にいけにえの儀式が行われた場所までたどり着けるのであろうか?ジャーン!(水曜スペシャル風)

ATM

ATM洞窟の入り口から流れ出る、滝のような水量の水。ここは、泳いで向こう岸にまで行かなければならない!幸いにも隊員たちは、泳ぎが出来るのでこちらも難なくクリアすることが出来た!

 

洞窟内は、コウモリやクモなどの生き物が生息している。ヘッドランプをつけると、それらを観察することができる。その後、水に浸かりながら首幅しかない岩間を通り、我々は先へ進んだ。

 

1時間以上は経っただろうか、洞窟内を泳ぎ歩き、岩をよじ登る箇所が現れた!そこを隊員たちが協力してよじ登ると、目前には棚田のような形をした石灰岩が現れた!ジャーン!!

nanbei_kiji090_14

そこにはかつて、古代マヤ族が儀式を行った証拠がいくつも残されている伝説の場所である。

儀式に使ったであろう、土器や人骨、楽器がそのままで残されているのである。

 

更に、奥に進み、岩場をラダーを使って昇ると、完全な形の人骨が目の前に現れた!!

nanbei_kiji090_16

古代マヤ文明では、いけにえは生きたまま心臓を取り出されたそうだ。そのせいか、心臓辺りにある骨と手首の骨が見つからなかった。

 

しばらく鑑賞し、我々探検隊は、聖域の地を後にし帰路についた。

 

※この小林探検隊の冒険劇は個人ではなくATMツアー(一人125USドル)に参加しました。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。