入国拒否!小林探検隊最大のピンチ!

今朝は、琵琶湖の13倍の大きさがあるニカラグア湖を見ながら、ホテルの無料朝食を食べて、優雅な時を過ごしていた、小林探検隊。

 

今日行く、コスタリカには、温泉も自然も海もある平和なエコな国。海外渡航注意区域も首都サンホセのみ。

期待に胸を膨らませて、国境までの風力発電に染まった道を約1時間半ほど走り、ニカラグア→コスタリカ国境(ペーニャスブランカス)に着きました。

 

国境に着くと、いつものようにギア(ヘルパー)が寄ってきて、手伝わせろ的なことを言ってきたのですが、今回はきちんと

 

「お金払わないよ」

 

と言ったのが効果的だったのか、みんな去っていきました。

ある程度国境の越え方はわかってきましたし、過去に通った人のブログなどの最新情報などを見ていたので、無事にコスタリカの入国スタンプが押されました。

 

しかし!

 

ほっとしたのも束の間、保険会社が右ハンドルにケチをつけてきたのです!

 

「コスタリカは右ハンドル車を公道で走れないから、アンタのクルマは許可できないよっ」

 

私たち探検隊は、初め何を言っているのかわからなかったのですが、漸く事態が呑み込めて、どうしようか考え始めました。

そこで、私がFBで参加している、世界中のオーバーランダーたちが集まるグループがあるのですが、そこに投稿して様子を見ると、すぐに管理人であるマーティンから

「助けられるかもしれないからちょっとキーパーソンに当たってみよう」

と助け舟を出してくれました。

しかし、結果的にそのかいもなく、最終的にはコスタリカの日本大使館に電話して相談してみたりもしましたが、クルマはコスタリカに持ち込めませんでした。

 

日本は右ハンドルも左ハンドルも走っているので、感覚的に特に問題ないはずですが、世界では右側走行の左ハンドルが圧倒的多数なので、自動車を一番売っている国なのに自国の右ハンドルが世界では走れない国もあるのです!しかも同じ形のプラドはいっぱい走ってるし!

 

イギリスも右ハンドルなので、自国のランドローバー社は各地域にクラブがあって、そこで右ハンドルの輸出入に関しても手伝ってくれたりするそうで、今回はそちらのエルサルバドルにあるクラブにも話を通してもらいました。しかも、イギリス大使館まで通達してもらってます。

 

しかし、日本のトヨタは頭ごなしに初めから、

 

「トヨタ車を海外に持っていくな」

 

と言ってくるようなところです。

 

まぁ、全く持って、

 

売り切っておしまい

 

経済優先な感じですね。日本大使館も事を荒立てないようにするだけで、なーんもしてくれません。

 

ここで愚痴を言っていてもしょうがないのですが、6時間ほど国境でやりとりした後に、

故郷ニカラグアに帰ってきました~(笑)

 

今日で、成田空港でみんなに見送られて出発してから、丁度4か月目。

残り、3分の2をどうするか?

日本に帰ってしまうのか?

それとも、違う道を進むのか?

ニカラグアで土地を買って住んでしまうのか?

 

小林探検隊の決断が迫られます!

 

それにしても、小林探検隊の家訓は、

 

ピンチはチャンス

 

なのですが、こういう時に見ず知らずの人が何の見返りもなく助けてくれるのは、本当にうれしいし、旅をすることでこういった気付きを与えてくれて本当に良かったと思います。ありがとう!みなさん!

 

※今回は余裕が全くなかったので、申し訳ございませんが写真がありません。

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