海外旅行へ飛び立つ人のためのおススメ本!

数年前のお話ですが、恵比寿駅の駅ビル、アトレにある書店にて胡散臭い雰囲気を醸し出している人を見かけました。

その方は、とてもセレブとは似つかわしくなく、夏休みの少年のような格好で、とても黒く日焼けし、年齢不詳、だけれども20歳以上年の離れた有名女優と結婚しておられた方です。

私も学生のころからこの方をテレビで拝見しており、コンピューター業界では知らない人はいないぐらいの存在感と対照的な胡散臭さを醸し出している方でした。

 

その人の名は、

 

高城 剛

 

さんです。

 

当時、

 

ハイパーメディアクリエイター

 

という、日本社会では横文字肩書がブームになっていた時代にさらに意味不明な肩書を語っていた、あのカレです。

私が大手ゲーム会社にいた頃、かつてこの方の弟子をしていた同僚がおり、色々な武勇伝を聞いてましたが、ここでは割愛しておきましょう。

 

さて、そんな本屋でばったり出くわした彼が書いた、サバイバル時代の海外旅行術なる本を紹介します。

こちらの本ですが、旅慣れた高城さんが自身が旅で行っている方法を紹介してくれるというとてーも実用的な本です。

特にすごいのが、高級なブランドの紙袋に荷物を入れることによって手荷物の一つと数えなくなるという飛行機への手荷物の持ち込み方の解説です。

裏技なのか悪知恵なのかよくわかりませんが、確かに免税店で買ったような袋に入れておけば、手荷物の一つには見なさなくなるのでしょうが、みんな同じことをやったらいつか規制が厳しくなると想像がつくお話です。それでも堂々と本で手の内を明かしているところが立派です。

 

しかしながら、この本のタイトル通り、サバイバルですからね。世の中というものは。

 

私も会社を経営していた頃、一つのアイデアが形になりサービスとしてローンチした後、大手上場企業エキ○イトがわずか半年で同じサービスをパクって来た時には、かなり蒼ざめた経験があります。特にWebサービスはソースまで見られちゃいますし、サービス使ってみると大体仕組みがわかりますからね。ベンチャー経営もサバイバルなのです。

 

話はそれましたが、とても良いことが書いてありました。

旅行を楽しむことができるということは、世の中が平和ということが大前提だということです。

 

私たちも今回の世界一周ではアフリカ中東は避けて通ります。理由は渡航禁止区域になっている国が多すぎるからです。内戦や誘拐やイスラム国など、少しでも危険の可能性が高いところは避けて安全な旅にしたいからです。近い将来、もっと平和になって自由に旅行できるような平和な世の中になるといいですね。

この夏、海外旅行へ行かれる方、ちょっと旅行のガイドブックを買い飽きた方にはとても見る価値の高い本だと思いますよ。ちなみに私は電子書籍版で読みました。こちらも1章追加されてておススメです。

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