長距離ドライブができない未来

私が小学生だった1980年代初頭、日本は高度経済成長によって豊かになり、車も一家に一台以上保有するようになっていったかと思います。

国内は空前のドライブブーム。

私も家族で当時住んでいた神奈川県の自宅から、本州の西の端である山口県までドライブに連れていってもらったことがありました。まぁ、そんな体験も世界一周ドライブのヒントになっていたに違いありません。

しかしながら、そんな長距離ドライブもできない状況が、そう遠くはない未来にやってくるかもしれません。

最近読んだ、「未来の年表2」の中で、こんなことが書かれています。

未来の年表2 人口減少日本であなたに起きること (講談社現代新書)

資源エネルギー庁によれば、2016年末のSS(ガソリンスタンド)数は31467か所で、ピークだった1994年度の60421か所と比べるとほぼ半分の水準である。

経済産業省が行っている実態調査では12の自治体で給油所はゼロである。

給油所を継続する事業者の28%は廃業のリスクがある

その結果として長距離ドライブが出来なくなるのと著者の河合氏は言っている。

 

電気自動車、自動運転などの最新技術の普及もまだまだ未来の話。

ガソリンスタンドが消えてしまうのが先かもしれませんね。

そんな日本の未来に打ち勝つように、今のうちに沢山ドライブしていきたいですね。

※トップ写真は先日のプラド会、全体MTGより。

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