バンクーバーの人々からみえること

いやー、時差ボケ辛いですね。

バンクーバーはサマータイムを入れると、日本と16時間もの時差がありますからねー。

一日得した気分で旅立ったのですが、気分が悪くて全然得な感じになれません。

 

さて、まずは初日の失敗話から。

2015年7月現在、カナダドルは1ドル96円ぐらいなのですが、成田空港内にある銀行での為替レートが103円と表示されていた為、

 

「なに7円も手数料とってんだよー、コラー!!

 

っと思い、きっと現地のほうが安いんだろうなとバンクーバーに着いたらすぐ換金しよう勝手にと決めて、空港出口にある両替所で両替したら、

 

 

1カナダドル110円計算での両替でした。。。_l ̄l●lll ガクリ・・・

 

後で、バンクーバーの情報サイトで調べてみると、

「空港の到着口にある両替所は市内の両替所と比較すると非常にレートが悪いため、できる限り利用は避け、どうしても両替が必要な時は最低限の額に抑えておきましょう」

とそのサイトの一番上に書かれてありました

まぁ、とにかく空港での両替はおススメしません!

 

話は変わって二日目、朝食がてら駅前にあるBLENZ COFFEE(日本にもありますよね?)のガラス越しの席でカフェラテとスコーンをパクついていると、外のガラス越しに立ちながら煙草を吸う漢達が三人ほど立っていました。

 

「バンクーバーでも結構タバコ吸う人いるんだねー」

 

とChika隊員と話していると、タバコを恵んでくれというジェスチャーをしているロン毛のオジサンがことごとくタバコを吸っている三人にフラれる様子を目の当たりにしました。

 

「カナダの人って、結構フレンドリーなんだねー。それともタバコ買うお金がないのかな?」

 

なーんて話していると、今度は明らかに拾ったと思われるほぼ吸うフィルターの部分しかない、タバコを持った浮浪者風のオジサンが

 

「火ー貸してくれないか?」

 

と言ったかどうかはガラス越しなので定かではありませんが、タバコを吸っている男の人にライターを借りていました。

ほぼ、吸う部分しかないので数回カチカチやりながら、火を点けて一服すると

 

 

サムズアップ(親指をあげてGOODを表す)して微笑みながらどこかに消えていきました(笑)

きっと、今日一番のスマイルを彼に見せたに違いありません!

 

とまぁ、まだ二日しか滞在していないので何とも言えないのですが、2010年にバンクーバーオリンピックがあり、その時に作った(と思われる)建物や乗り物が沢山あるのは誇らしげでいいですし、高層住宅街もタケノコのように建て続けて(あのドナルドトランプもホテル作ってますし)、カナダの景気は良いように思われます。人口の増加率も移民受け入れでG8でトップらしいのですが、対照的に浮浪者物乞いの数がかなり多くて、第二の故郷(と勝手に呼んでいる)シドニーも多かったのですが比じゃないくらいです。(あ、スタバもかなり多いです)

 

この状況から垣間見えることは、2020年の東京オリンピック後の日本がバンクーバーの二の舞になるんじゃないかなぁとちょっと心配してしまいます。

実際、日本は貧困層が増えてますしね。

光を当てると、影は濃くなりますからねぇ。ココココ。

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